次へ:
手順2 intersectionとunion
上へ:
句ベース統計翻訳
戻る:
2)フレーズテーブルの作成法
目次
手順1 単語対応の作成
日本語と英語の単語対応の作成には,IBMモデルを用いる.IBMモデルは,GIZA++を用いて推定する.まず,英日方向,日英方向の両方向に対し,単語対応を作成する.図
2.2
に日英方向の単語対応を示す.また,図
2.3
に英日方向の単語対応を示す.
図:
日英方向の単語対応
図:
英日方向の単語対応
平成25年2月13日